クイズミリオネア ゲーム

完全攻略!クイズ$ミリオネア (単行本)
クイズ$ミリオネア

内容（「MARC」データベースより）
「クイズ$ミリオネア」の世界へようこそいらっしゃいました。過去出題クイズ960問収録。クイズ$ミリオネアの基礎知識、傾向と対策などを解説した究極のサブテキスト。

読み終えるまでは単なる過去問（過去に出題された問題）集だと
思ってましたが、読み終えると出題の傾向がわかったような気がします。
タイトルの通り、攻略できるような気がしてきました。

アマゾンより

楽しもう。

 

 

クイズミリオネア為末

完全攻略!クイズ$ミリオネア (単行本)
クイズ$ミリオネア

出版社/著者からの内容紹介
大ヒット番組「クイズ＄ミリオネア」究極のサブテキスト！！
みのもんたの「ファイナルアンサー？」でお馴染みのオフィシャルガイドブック。世界80カ国で放送され、単行本もイギリスでは、3冊で累計160万部の大ヒットとなっています。本書は、過去に出題された問題を1000問ちかく収録するだけでなく、次のようなオリジナル企画を収録。（1）「クイズ＄ミリオネア」の基礎知識（2）「クイズ＄ミリオネア」の歴史をひもとく（3）「クイズ＄ミリオネア」の傾向と対策（4）「クイズ＄ミリオネア」の謎。例えば、Qみのもんたの最長“ため時間”は？（答えは、69秒）　Q瞬間視聴率がもっとも高かった（30.1％）のは、どんなとき？（ラサール石井が1000万円に挑戦して、回答する直前）　Q一回の放送でもっとも高かった賞金総額は？（答えは1110万円）　Qみのもんたは正解を知っているのか　Q途中で不正解になって使われない問題はどうするのか　等。

アマゾンより

１０００万円使って運動会かー。

為末えらいよ、為末さすが。

タレントのイラストとタレント自身

０１年、０５年の世界陸上選手権４００メートル障害で銅メダル獲得した為末大（２８＝ＡＰＦ）が、繁華街で自腹の「運動会」を開催をする。為末は１４日放送のフジテレビ系「クイズ＄ミリオネア」（木曜午後７時）で１５問全問に正解し、賞金１０００万円を獲得。番組内で賞金の使い道について「大会開催」とだけ語ったが、直後の取材でその具体的なプランを明かした。
　為末　ひょんなことから手にした１０００万円ですが、皆さんに興味を持っていただく陸上のイベントを検討しています。海外では、商店街のアーケードで１００メートルの対決を行ったり、ショッピングモールで棒高跳びを実演したりしているので、陸上競技場から離れて、繁華街の街中やイベントスペースなど人の眼に触れる場所へトップ陸上選手が出向いて、すごさをアピールできるようなイベントにしたいです。
　時期は来春、場所は都内、もしくは東京近郊での開催を目指している。
　為末　来年夏の大阪での世界陸上、０８年北京五輪へのエネルギーになるようにしたいと思ってます。
　トップアスリートでありながら、株式投資などで約２５００万円の利益を得た知性派の為末だが、最大の目標を「陸上の普及」と言い切る。特に大阪の世界陸上については「日本陸上の総力戦」と位置付けている。同番組史上スポーツ選手で４人目１０００万円獲得者になったハードラーが、日本陸上界のために一肌脱ぐ。

日刊スポーツ ／ ライブドアニュースより引用

気前いいですよね。

１０００万円パーっと使っちゃうんですから。

尊敬できますかなり偉いですよ

 

植草一秀容疑者電車で女子高生

　電車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、警視庁蒲田署は１４日までに、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で、名古屋商科大大学院客員教授の植草一秀容疑者（４５）＝港区白金台＝を逮捕した。

　犯行時、植草容疑者はかなり酒に酔った状態で、「覚えていない」などと否認しているという。

　調べでは、植草容疑者は１３日午後１０時すぎ、品川―蒲田駅間を走行中の京浜急行の快速電車車内で、帰宅途中だった都内の高校２年の女子生徒（１７）の右斜め後ろに立ち、尻を触るなどの痴漢行為をした疑い。

　「やめてください」と声を上げた女子高生や周囲の客に取り押さえられ、蒲田駅で署員に引き渡されたという。

　植草容疑者は２００４年４月、のぞき目的で女子高生のスカートの下に手鏡を差し出したとして逮捕、同条例違反の罪で昨年、有罪判決が確定している。　

 

2006年09月14日12時21分 時事通信社 ／ ライブドアニュースより引用

私は、無罪ですって言ってましたよね。

あなたは、100パーセント有罪です。

植草一秀容疑者逮捕女子高生

逮捕された植草 一秀の本

 

現代日本経済政策論 (単行本)
植草 一秀

著者は、女子高校生のスカートの中を覗いた罪で現在刑事被告人の身になっていますが、まさに現代日本経済を覗き見した本といえるでしょう。

植草氏は元々学術的な業績がほとんどないといっても過言でないほどだが、そんな彼なりの唯一のそれ系の本。だが、この著作は非論理的な断言が目立つ。
全くダメとは言わないが、なんかウジウジ感が漂う。

アマゾンより

妥当な感想が並んでました。

もうどうしようもないですね。

日本には、もういられないでしょう。