タレントのイラストとタレント自身の詳細
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待望の長澤まさみちゃん初写真集が完成。九十九里、北海道、サイパンと、3つのロケ地で三様の顔を見せるまさみちゃん。撮影が1年に及んだこともあって、最初と最後ではかなり顔立ちも変わっていて、雰囲気も大人びています。でも、一貫してどのページもまさみちゃんのピュアな魅力がいっぱいなのは同じ。第5回東宝シンデレラ受賞の大器だけに、いつまでもこの純真さを大切に成長してほしいと思います。さらに、応募者全員にロケのオフカットを収めたCD-ROMをプレゼントという大盤振る舞い。CD-ROMのほうも写真集に負けず劣らず素敵なまさみちゃんが満載でした。
あまぞんより PR そら―長澤まさみ写真集 (単行本) 一言で言えば、役に立つ写真集で買って損はなし。先ず何と言っても水着のカットが盛り沢山である。それらも含め、凡そ使える構図だということを評価したい。というのも、撮影に慣れない素人同然の長澤を有りのままに撮ることによって、まるで彼女が海辺で知らないオジサンに声を掛けられ、戸惑いながらも徐々に心開く様子を追っているような「怪しさ」が醸し出されているのだ。空のように澄んだ心の少女を温かく見守る一方で、スラッとしてはいるものの子供っぽさの残る肢体を目で舐め上げたりもするオジサンを演じてくれたカメラマンに感謝。アマゾンより
長沢まさみ(19)がオールすることが14日、分かった。若者が「徹夜する」「朝まで遊ぶ」という意味で使う「オールする」。TBS系ドラマ「セーラー服と機関銃」でヤクザの組長を演じて、お嬢さまタイプの長沢もすっかり夜遊び人になったのか? 説明を求めると「自分にとって『オールする』とは『オールナイトニッポンに出る』ということです」。 いいかおしてますねー。 ほんじょの鉛筆日和。 (単行本)
本上さんの感受性の豊かさは、ずいぶん前からインタビューの 相当「男性的」です。さばさばして割り切った性格、決心が早く 楽しめる一冊でした。あまぞんより。 いい本ですね。本上まなみのザベストハウスも楽しみです。 ほんじょの鉛筆日和。 (単行本) 芸能人なのに妙にエコノミー感覚。わっはっは!とお腹を抱えて笑うような面白さではなく、くすっ、、!と笑えてしまう。決して読者ウケを狙ったりしているのではないでしょうが、その行間からすっとぼけた人柄が見え隠れし、読んでいるこちらもほんわか温かい気持ちになります。 中川いさみさんの挿絵も絶妙!とにかく持っていて得した気分です。タレントとしてではなく、エッセイストとしての本上さんにとても興味がわきます。アマゾンより 自然体が、彼女の魅力ですね。 |
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